標準スケジュールと役割分担

組織活性化診断（社員意識調査/従業員満足度調査/ES調査）実施に向けて：
標準スケジュール及びKFSとご依頼企業様との役割分担

KFSの組織活性化診断（社員意識調査/従業員満足度調査）を実施するにあたり、以下が、標準的なスケジュール及び、調査会社KFSとご依頼企業様との実施体制（役割分担）です。
役割分担にあたっては、各企業様の依頼内容・契約形態によって異なりますが、ご参考としてください。

	実施内容	標準日程	実施体制 （役割分担）
			ご依頼企業様	KFS
STEP1. 実施準備 （約2週間～1ヶ月）	社員意識調査に関するお打合せ ～調査目的、調査の方向性、目指す像などについて	-	●	●
	企画書・御見積書のご提出（KFS）	御打合わせ後、1週間程度	-	●
	調査実施確定 実施会社選定 各種契約関連の準備	-	●	-
	調査票（案）のご提出（KFS）	・契約終了後、1週間程度 ＊お打合せ、ヒアリングの内容等による	-	●
	調査票検討期間　（相互やりとり）	通常、実施決定～調査票確定まで2週間程度	●	●
	調査票確定・対象者リスト確定	-	●	●
	実査準備　（サイト作成、他） 実査の社内アナウンス　など。	調査票確定～1週間後 　＊グループ会社や出向者などの案内を含む場合は注意	●	●
STEP2 実査 （約2週間）	調査告知メール配信	＊実査方法による	●*	●*
	実査期間	約2週間 　＊企業様/回収目標による	●*	●*
	実査終了	-	●*	●*
STEP3. 報告書作成 実査後、約1ヶ月	・報告書提出（全社レポート） ・報告下位の開催	実査終了後、約1ヶ月	-	●
	部門別診断レポート提出	分析単位の組織数による	-	●

・ 実査方法は、KFSのアンケートシステムを使う場合と、企業様のセキュリティポリシーの関係から、社内LANで実施される場合があります。

・また、KFSのアンケートシステムを利用する場合も、実施方法がいくつかのパターンに分かれ、それによって役割分担やスケジュールが異なります。詳細は、お打合せ時にご相談ください。