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会社の課題を可視化。
組織を動かすためのKFSの社員意識調査(組織活性化診断/従業員満足度調査)

見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。ガリレオ・ガリレイ

KFSの社員意識調査(組織活性化診断)の特長
1. 会社のことを「自分ゴト化」
KFSの社員意識調査(組織活性化診断)は、社員が会社や職場の課題を「他人事」と思うのではなく、「自分ゴト化」して考える姿勢を促すことによって、社員一人ひとりが会社や職場の課題に対して自発的に考え、自律的に行動する組織風土つくりを推進するためのものです。
調査担当者の方へ
2. 全社課題と自分の職場課題を切り分ける「T形アプローチ」
会社全体の課題と部門(職場)ごとの課題を切り分け、全社の課題は全社で、部門の課題は部門で取り組むことで、より効果のある組織改革をサポートしています(T形アプローチ)。
そのために各職場単位に沿って「職場別診断レポート」(標準20ページ)を用意。
部門や課など組織単位ごとの強み・弱みや課題を明らかにするため、部課長を中心とするボトムアップ型の組織活性化推進を強力にサポートします。
管理職のためのマネジメント支援&生きた教育・研修ツールとしてご活用ください。
T形アプローチとは
3.ニーズに合わせて選べるプラン
調査は、「個別設計型プラン(フルオーダー)」と「質問選択型プラン(セミオーダー)」の2つをご用意。大企業から中堅企業まで幅広いニーズに対応します。
同業種・同規模の会社(平均)とのベンチマークや、グローバル言語にも対応します。
2つの組織診断プラン