T形アプローチとは?
T形アプローチにより、トップダウン+ボトムアップのミックスによる
より実践的な社内改革への仕掛け作りが可能に。

T形アプローチによる問題の切り分け方とKFSのソリューション
T形アプローチによる問題の切り分け
1.全社課題 (マネジメント課題) |
2.各職場の課題 | |
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KFSのリサーチソリューション |
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レポートのアウトプット内容 |
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利用主体 |
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利用イメージ |
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T形アプローチの効果
「職場」を起点とするボトムアップ型の組織改革をサポート
1.組織全体の問題を職場単位に分解
2.職場ごとに異なる「強みと弱み」、「職場ごとの課題」を明確化
3.職場単位の課題が見えると、「職場単位でやるべきこと」が見えてくる
4.部課長クラスのそれぞれが、自分の職場の問題点に気づけば、主体的に動き出す
5.部課長が動けば、会社全体が大きく動く
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